あゆ
ヘアダメージのないはずのヘナ染めで髪のダメージ…だと！？
いっぺい
そもそもどうなっているのか確認していきましょう
ヘナ染めはヘアダメージがあるのか
こちらでも紹介してますが
ヘナ染めでヘアダメージはありません。
ヘナ染めっていうかハナヘナ染めですね。
あゆ
そこんとこよろしく
そもそも髪の毛を染めるヘアカラーで髪が傷む原因はアルカリ剤と過酸化水素水2剤のせい。
これが入っていないヘナで髪が傷む道理はないのです（塗ってて髪を引っ張るとかそういうのは置いといて）。
じゃあなぜ傷んだのか。
それは
ヘナはヘナでもケミカルヘナの場合
ということになります。
ケミカルヘナはほぼ普通のヘアカラーと同じです。
それを3週間に一回とかするとそりゃ傷みますよねっていう話。
ヘナ坊
出会ったヘナが悪かった…
対処法は？
髪は一度ダメージすると元に戻ることはありません。
これは現代科学の鉄則です。
いずれ解消されることもあるかもしれませんが、今のところ無理です。
ただ、本物の天然１００％のヘナを使い続けることでまだマシにはなります。
もしくはカットするしかない、ということになります。伸びてきた髪は健康そのものですからね。
最初からちゃんとしたヘナを使ってれば…というのはありますが、プロの理美容師でさえちゃんとヘナのことを理解していないことも多いヘナ業界。
自分で調べて自衛するしかないですね…。
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ヘナ坊
ハナヘナがまちがいないけどね！
同じように３週間に一度ハナヘナ染めをすることで髪の状態は改善されると思います。
もちろん白髪もしっかり染まります。
お試しくださいね！
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