白髪染めで傷んだ髪をヘナ染めに変更して染めると
いつもハナヘナ二度染めされてます。
他店でパーマがきつすぎて、元々傷みやすい髪質でもあったし普通の白髪染めもしてたので毛先がビリビリに。
しかもプツプツ切れちゃって。
ハナヘナとパーマだったらこんなことにはならなかったんですけどね…。
それから毎月ハナヘナ二度染め、ナチュラルは毛先までしてこれくらいになってきました。
中間から根元はハナヘナでキレイになってきましたが毛先はなかなか(;^ω^)
根元の白髪は
これくらい。
二度染めでやっつけます。
途中までのハナヘナ仕上がり部分と中間から毛先の傷んでる部分の差がはっきりしてますね。
これがヘナ染めと白髪染めの差です。
最後軽くコーミングしたくらい。
マシになりましたね☆
根元の白髪も全く分からないです。
色の見え方はどうなっていくのか
普通の白髪染めはしっかりと白髪を染めてくれる分、伸びてきたところ（白髪）と染めていた部分の差がはっきりくっきりしてきます。
境界線がわかり過ぎてしまうんですね。
ヘナ染めだと染まりがマイルドな分、その境界線はあいまい＝差が気にならないということになります。
どっちが気にいるかはその人次第！
まとめ
どんな髪の毛でもやはり普通の白髪染めをすると髪のダメージはあります。
ほら、白髪が気になって自分で白髪染めしたけどその後の指通りがゴワゴワになってきしんだことあるでしょう？
まるで髪の毛が自分のものじゃなくなったような感覚。
昨日までの自分の体の一部だったものが、全然知らないものになった感覚。
それがハナヘナを使うといつも通りの感覚のままです。
白髪はもちろん染まっているのに、です。
これがケミカルな白髪そめとヘナ染めの違いなんですね。
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