DO-Sシャンプー DO-Sトリートメント DO-S AI-MIST DO-Sヘアクリーム DO-Sオイル…
DO-Sシリーズの基本はまずはシャンプーでしょう!
というわけでまとめてみます。
DO-Sシャンプーってどんなもの?
うちのネットショップではね(リアル店舗もだけどw)、DO-Sシャンプーとハナヘナナチュラルがワンツーフィニッシュで人気なんです☆
というわけでDO-Sシャンプー・トリートメントとハナヘナナチュラルのおすすめポイントやら特徴、市販のシャンプーなんかとどう違うのかをまとめてみたいと思います。
DO-Sシャンプー
水:ココアンホ酢酸Na:(C11-15)パレス-3硫酸Na:コカミドDEA:グリセリン:ココイルグルタミン酸TEA:ホホバ種子油:ステアリン酸グリコール:グリチルリチン酸2K:ナイアシンアミド:ポリオタニウム-10:ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル:ヒドロキシプロピルシクロデキストリン:安息香酸Na:香料
【特徴】
コンセプトはとにかくしっかりと髪を洗う!ということ。
髪に何もついてない、すっぴん髪にする☆というのを目的に作られたシャンプーです。
補修効果とか肌に優しいとかそういうのはどうでもいい!とにかく洗うんだ!!が合言葉なシャンプーw
じゃあそれがどういう意味を持つかってことなんですが…
【市販のシャンプーとどう違う?】
シャンプーってドラッグストアやドンキホーテに山ほど並んでますよね?
その中からこれだ!って選ぶとき、大抵の人はまずはパッケージのデザインから感じられる雰囲気ってもんを見てると思います。
もしくはテレビやネットからのCMの雰囲気とか。
その後に言葉がついてくる…髪に優しいシャンプーです、とか敏感肌に…とか、ノンシリコンってのもそうかな。
そういうたくさんの星の数ほどあるシャンプーってのは『なぜシャンプーをするか』っていう大前提は頭にないんですね。
仕上がり重視というか雰囲気。
今どきの人に好かれそうな雰囲気。演出。それが大事。
でもDO-Sシャンプーはその大前提を疑っちゃったんです。
『なぜシャンプーをするか』
もちろん洗うためなんですよ!当たり前だよね?
でも実は数あるシャンプーって洗ってないんですよ髪の毛。
仕上がりの雰囲気をCMの女優さんみたくするために色んな保湿成分やら皮膜成分やら入れまくってるわけです。
保湿じゃコーティングじゃ言うと聞こえはいいですけど、実際は付着物に過ぎないんですね。
何もついてないのがすっぴん髪!その状態が至高!
っていう理念がDO-Sシャンプーなんです。
【安全性、洗浄力はどう違うの?】
洗浄力は高めです。なにせしっかり洗うがコンセプト。
余計なモノがついてる限り泡立たないという汚れセンサー機能までついてるシャンプーです。
安全性、っていうのは語るに難しいところです(;^ω^)人に
よって反応する成分って結構違うので、試してみないとわからない部分があります。
【どんな人におススメ?】
基本どんな髪にもいいと思うんですけど、一番はやはりヘアダメージが結構ひどい人ですね。
髪って不思議とすっぴん髪にすると本来の髪の機能なのか少ししっかりしてきたりします。
市販のシャンプーなんかだと他の成分が邪魔してなのか逆に傷んでいったりする現象もあったりします。
コンディション次第ですけど。
あと、育毛剤養毛剤発毛剤なんかのヘアトニックを使ってる人もおススメですね。
やはりできるだけ頭皮がすっきりしてる状態の方がそういう薬は浸透しやすいです。
【一回でどれくらい使うの?どれくらいの期間もつの?】
これは髪の長さにもよりますが使い始めは多く使います。
というのもすっぴん髪になってない場合だと本当に泡立ちが悪いです。なので初めは最低2回は洗わないと泡立たないと思います。
なので使い始めはロングの長さで写真の500mlサイズで一か月持つかどうかだと思います。
ショートの長さで200mlサイズが一か月ってとこですかね。
なのでコスパは最初悪いですが、使って素髪(すっぴん髪)になっていくほどにDo-Sトリートメントが必要なくなってきます。
使わなくてもしっとりまとまるようになるんですね、不思議と。
泡立ちもよくなっていくのでうまくいけばコスパは段々上がっていくと思います。
DO-Sシャンプーについては以上!
DO-Sトリートメントについてはこちら。
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